2754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

の        提出について…………………………………………………………………………………市民厚生   第 19 号 介護保険制度改善を求める意見書提出について……………………………………市民厚生   第 20 号 消費税インボイス制度実施中止延期を求める意見書提出について……………総  務  陳情   第 196 号 職員教育の徹底について……………………………………………………………

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

請願に対する意見では、実用性の問題を考えると不透明な点が多く、高齢者労働環境整備取組健康寿命を延ばす取組など、包括的支援を行うことが最優先の課題であるといった意見や、厚生労働省基礎年金改善の検討を始めており、その結論が出た中で改善に向けた意見書提出すべきとする反対意見の一方、年金改革に必要な審議のため、切実な市民の声を国に上げていくことは地方議会として大事なことであるとする賛成意見がありました

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号

◆加藤大弥 委員  陳情第129号は採択すべきものと考え、採決を望みますが、沖縄戦戦没者遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書提出を求めるものです。表題のとおり、工事なども進んでいる状況を鑑みれば、今採択しなければいつするのかという時間的な状況も迫っていることから、何としても今定例会採択に向けた判断をすべきと考え、採決を求めます。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号

                 総務常任委員会会議録               令和4年12月19日(12月定例会)                                     議会第1委員会室  令和4年12月19日  午前10時00分開会              午前11時00分閉会  〇総務常任委員会   1 請願陳情審査     ・請願第20号「消費税インボイス制度実施中止延期を求める意見書

長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月定例会本会議−12月19日-05号

────────────※─────────── △日程第10 発議第5号 免税軽油制度継続に関する意見書議長松井一男君) 日程第10、発議第5号免税軽油制度継続に関する意見書議題といたします。          ──────────────────────── 発議第5号    免税軽油制度継続に関する意見書  上記の意見書を次のとおり提出する。   

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

号 令和4年度阿賀診療所特別会計補正予算(第4号)日程第6 議案第72号 令和4年度阿賀下水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第7 議案第73号 令和4年度阿賀町営スキー場事業特別会計補正予算(第1号)日程第8 議案第74号 令和4年度阿賀水道事業会計補正予算(第3号)日程第9 議案第82号 令和4年度阿賀一般会計補正予算(第10号)日程第10 議員発議第2号 免税軽油制度継続を求める意見書

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

地域総務課    ・東区役所     地域課   総務課    ・中央区役所    地域課   総務課    ・江南区役所    地域総務課    ・秋葉区役所    地域総務課    ・南区役所     地域総務課    ・西区役所     地域課   総務課    ・西蒲区役所    地域総務課  3 請願趣旨説明の可否について    ・請願第20号「消費税インボイス制度実施中止延期を求める意見書

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

なお、本請願採択に伴い、当委員会発議意見書案を最終本会議提出することとし、その案文については、正副委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長  御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ・議決事由 採択    ────────※──────── ○深見太朗 委員長  これにて散会いたします。   

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

年度新潟下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設   第 126 号 令和年度新潟水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設                    (市長提案理由説明)   ──────────────────────────────────────────── 本日付託請願陳情  請願   第 19 号 介護保険制度改善を求める意見書

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

そこで、この制度の廃止や休止、延期、またシルバー人材センターへの特例を求める意見書が今月、7月末で423件の意見書地方議会採択されて財務大臣のほうに提出されております。 このインボイス制度実施までにあと1年を切りました。10月1日から実施されることになっておりますが、町の仕事に参入している方はどのくらいいるかちょっとお聞きしたいと思います。あと、免税業者との取引に対する取扱いはどうなるのか。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

………………………………………………………………………市民厚生       諮問   第 2 号 人権擁護委員候補者の推薦について                    (市長提案理由説明)   ──────────────────────────────────────────── 本日付託請願陳情  請願   第 18 号 2023年度の年金改定物価上昇に見合う老齢基礎年金改善を求める意見書

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

1点目は、監査委員新潟市各会計決算及び各基金運用状況審査意見書のまとめに関して、コロナ禍による特異な決算年度であったとの評価の上で、例年と変わりなく単年度決算の数字の現状に対する意見だけでした。その中で、少子高齢化による人口減少を見据えた、持続可能な「選ばれる都市 新潟市」になるためのあるべき姿の決算はどうあるべきかについての意見が少しありました。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

───────────────────────────────────────── △日程第3、議会第3号 コロナ禍においても私立高校生学費心配なく学び続けられるよう、私学助成増額拡充を求める意見書       議会第4号 コロナ禍においても私立高校生学費心配なく学び続けられるよう、私学助成増額拡充を求める意見書議長若月学) 日程第3、議会第3号及び議会第4号を議題といたします。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

                 決算特別委員会会議録               令和4年9月30日(9月定例会)                                      議会会議場    令和4年9月30日   午前9時59分開会                午後1時44分閉会   〇決算特別委員会    1 決算総括説明(朝妻副市長)    2 決算審査意見書

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

次に、陳情第186号コロナ禍においても私立高校生学費心配なく学び続けられるよう、私学助成増額拡充を求める意見書提出について、  公私間格差を是正し、公費助成増額拡充を国及び県に求める願意は妥当なことから、採択を主張する。 との意見があり、委員会採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定しました。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

まず、賛成の立場で委員から、国による生活保護法実施要領改正時に、改正前に認定されていた世帯を対象としていないことが問題であり、要領を見直すべきであるが、市も意見書提出するなど問題点を承知している。国に見直しを促すためにも市として助成を行うべきであると考えるため、賛成するとの意見が述べられました。  

新潟市議会 2022-09-26 令和 4年決算特別委員会−09月26日-02号

昨年同様、決算総括説明決算審査意見書概要説明、副市長教育長の順に行い、副市長教育長への質疑においては、必要に応じて担当部長からも答弁をお願いすることにしたいと思います。  また、例年のとおり、議会事務局選挙管理委員会事務局人事委員会事務局監査委員事務局農業委員会事務局会計課及び秘書課分については割愛することとします。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

また、(仮称)地域独自の予算に当たる予算案の作成、地域協議会から出される地域を元気にするために必要な提案事業意見書予算要求し事業化するなど、これまで以上にやることも増えているのではないでしょうか。また、今ほど申し上げたような予算要求の部分が増えてくると、本庁にあるほかの部署との連携もより重要になってくると考えます。